ブックタイトルほぼハッピーマガジン Medetta! Vol.006 電子版

ページ
15/100

このページは ほぼハッピーマガジン Medetta! Vol.006 電子版 の電子ブックに掲載されている15ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ほぼハッピーマガジン Medetta! Vol.006 電子版

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

ほぼハッピーマガジン Medetta! Vol.006 電子版

Medetta´s Now第117回(7月6日現在)第1回取材を終えて・・・「かつぬま朝市」主催者インタビュー自分たちが楽しめば人は自然に集まってくるこれだけの規模を誇る朝市なのに、スポンサー企業がいるわけでもない、有名プロデューサーが仕掛けたわけでもない、街おこしで行政がからんでいるわけでもない。でも、もう10年以上も続いていて、出店者は増える一方。最初からこんなに盛り上がっていたのだろうか。「もともと市町村合併をきっかけに、農家と地域住民の交流ができないかと考えて、有志4人で野菜をかき集めたのが最初です。ところが、勝沼は果樹農家が多いので、意外と野菜は集まらない。むりやり他の地域の直売所から仕入れたりもしましたが、大変でした。買い物客も少なくて、出店者のほうが多いという時期もありました。売り上げが少ないのに、出店料をいただくのが申し訳なかったですね」と、高安さん。それがどうして、こんなに人気が出てきたのだろう。何かきっかけがあったのだろうか。「すべての枠を取り払ったんです。野菜だけに限定することもないし、勝沼の物や人だけに限定しなくてもいい。敷居を低くしてドタキャンも当日申し込みもOKにして、誰でも参加しやすいようにしたんです。気持ちが楽になり、楽しくなりました」。「かつぬま朝市会」会長高安一さん「かつぬま朝市」では、ワンコインまたは売り上げの10%を支払えば、誰でも出店が可能。出店者との関係をいちばんに考え、手厚く優遇する。「出店者が仲間を連れてきたり、お客さんを連れてきてくれました。そのおかげで、クチコミで広がっていったんです」。出店者が高安さんに、出店料を支払う場面にでくわした。「今日はどうもありがとうございました」。出店者は口々にお礼をいって、高安さんにお金を払う。不思議な光景だ。「あえて同業者同士、となりのテントに出店させたりするんです。最初は嫌がっていた出店者が、いつの間にか仲良くなって情報交換をしたり、コラボ商品が生まれたり。そんなふうにつながっていくんですよ」と、うれしそうな笑顔の高安さん。現在、出店者の登録数は400にものぼる。残念ながら出店者の新規募集はしていないそうだが、いつか必ず出店してみたいと思った。Information「かつぬま朝市」は、毎月第1日曜日開催!(1月はお休み)次回は9月7日になります!Data問info@katsunumaasaichi.com住甲州市勝沼町勝沼2830・3株式会社シャトレーゼベルフォーレワイナリー勝沼ワイナリー駐車場時9:00 ~12:00P 450台(臨時駐車場含む)http://katsunumaasaichi.com甲州市勝沼総合局勝沼地域総合局入口日川シャトレーゼ勝沼ワイナリーR20勝沼ぶどう郷駅上町下岩崎上岩崎・原勝沼IC15