ブックタイトルほぼハッピーマガジン Medetta! Vol.011 電子版

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ほぼハッピーマガジン Medetta! Vol.011 電子版

参加者全員とつくるウエディングツリーやふたりのプロフィールのしたり、オープニングムービーペーパーアイテムを手づくりこだわり?になりました。テーマは「レジェンド」ふたりでつくったウエディングたたかくてオリジナルの人前式ら言葉を投げかけてもらい、あたんです。誓いの言葉は両親かーケにしてプロポーズしてくれし、そのバラをダンナさんがブたちがゲストに12本のバラを渡ーズンローズのときには、彼女の4人がブライズメイドに。ダガーデン人前式では、幼なじみる一日にしたいと思いました。掲げ、みんなに楽しんでもらえ「レジェンド」というテーマを他にはない結婚式にしようとこだわり?お世話になったスタッフを招いて一緒に記念撮影クレープをつくる?新郎新婦の入場ではゲストがペンライトを振って、ライブのように盛り上がりました。ドレスにエプロンをつけて親友と親戚の子どもたちにクレープをつくったり…。いろいろな演出を楽しむことができました。(武蔵さん)て、とてもうれしかったです。サプライズで手紙を読んでくれ作業していました。彼のほうもいたので、深夜4時ぐらいまで彼が寝た後にこっそりつくってい、サプライズでDVDを作成。からメッセージムービーをもらまた、ダンナさんに内緒で友人DVDも自分でつくりました。武蔵大樹さん×麻菜さん「フルーツパーク富士屋ホテル」で2015年10月挙式・披露宴(左)友人がブライズメイドに(上)富士山を望むガーデン挙式着ぐるみで登場お色直しではダンナさんがカエル、息子はてんとう虫の着ぐるみを着て登場しました。ゲストを楽しませるはずが、私たち家族まで一緒に楽しめて、ゲストにも好評でした。(田中さん)山梨特産の「八幡芋」を使ったスープ大きなピンクのリボンがかわいいウエディングケーキが。すべてが好評でした。には旬の栗を使ったモンブラン景色もご馳走も山梨にこだわり、子どもも主役のパーティに田中裕也さん×友里さん×悠晴くん「フルーツパーク富士屋ホテル」で2015年10月挙式・披露宴を使ったスープなど。デザート麦芽ビーフ、山梨特産「八幡芋」ました。山梨の赤ワインや甲州洋食の料理長と打ち合わせもしほしい」とリクエスト。和食と料理は「山梨の食材を使ってこだわり?しかったので、会場は即決でこたかな雰囲気になりました。で、富士山が見え、料理もおいがいるおかげで、和やかであた遠方からのゲストが多かったのイを務めてくれるなど、子どもを伝えたい」ということでした。が、友人の子どもがリングボー「おいしい料理で感謝の気持ち子ども連れの結婚式でしたストに楽しんでいただきたい」でもらえました。私たちがこだわったのは「ゲ焼けもきれいだったよ」と喜んこだわり?した。宿泊したゲストには、「朝からも見えて、とてもきれいで街並み、花火までが披露宴会場からに。日が暮れていく山々やなところなので、披露宴は夕方こに決めました。夜景がきれい友人の子どもがリングボーイに59