ブックタイトルほぼハッピーマガジン Medetta! Vol.011 電子版

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ほぼハッピーマガジン Medetta! Vol.011 電子版

結婚式は憧れの神社で。披露宴は喜びの涙に包まれて…本原一樹さん×瑠衣さん「KONAYA HOTEL」で2015年9月披露宴のいい友人の泣き顔を見て涙。(笑)。新郎新婦の入場から、仲初から最後まで泣きっぱなし思いました。ところが、私が最明るく楽しい披露宴にしたいとったので、料理を味わいながら、試食のときの料理がおいしかこだわり?てくれました。が、刺繍で和の雰囲気に仕上げ人に作成をお願いしたのですでした。ウエルカムボードは友ンな雰囲気に。装花も和の彩り直しのドレスにも合う、和モダ披露宴会場は白無垢にもお色ました。っぱりやってよかったなと思いとばかりで緊張しましたが、や無垢を着て挙式。はじめてのこ憧れていました。武田神社で白きで、結婚式は神社でしたいと神社のおごそかな雰囲気が好こだわり?gサプライズダンナさんがゲストにサプライズのプレゼント(写真左)をテーブルに用意。私も誕生日の友人には、特別にバースデーカードとプレゼントを用意しました。そして私にもサプライズが。ダンナさんと私の母が相談して、母のアクセサリーをリメイクしたブレスレット(写真右)をプレゼントしてくれて…。思いがけず、うれしかったです。(本原さん)やってよかった演出ゲストに小さなカードを用意して、新郎新婦入場までの間に、私たちあてのメッセージを書いてもらって、それをウエルカムボードにはさんでもらいました。今も宝物としてうちに飾っています。また、キャンドルサービスの代わりに私たちが自撮り棒を持ってテーブルを回り、みんなで記念撮影。披露宴後、御礼を兼ねてゲストに写メを送り、とても喜ばれました。(佐野さん)和雑貨でゲストをお出迎えこだわりの料理でゲストをおもてなし評でした。選んでもらったので、とても好用意。ゲストには好きなものをお色直しのドレスでの入場はお父様と一緒にンチと中華のふたつのコースをを味わってほしいと思い、フレすが、ゲストにはおいしい料理ので、このホテルに決めたのでいた料理がとてもおいしかったす。幼なじみの披露宴でいただちばん力を入れたのが料理でに日本で披露宴をしました。い7月にハワイで挙式し、8月てよかったです。上げましたが、父が喜んでくれ場しました。そこでも涙がこみァージンロードを歩くように入ではできなかったので、父とヴした。お色直しのときは、神社たのですが、それを見ても涙でてつくったこだわりのものだっービーは、私たち夫婦も参加しオープニングやプロフィールム自撮り棒のフォトラウンドやゲストからのメッセージカードが宝物にこだわり?ゲストのスピーチでも思わず涙がゲストからのメッセージをウエディングボードに貼りつけてた両親の涙が、忘れられません。手紙を読みました。喜んでくれい、急きょダンナさんと両親にたが、練習のときに壊れてしまサックスを披露しようとしましな盛り上がりに。私もバリトン・が歌ってくれて、ライブのよう余興では音楽活動をする友人らえたと思います。変でしたが、その分、喜んでものを用意しました。選ぶのは大大まかですがそれぞれに違うも友人、女性の友人、子どもと、引出物は親戚、上司、男性のこだわり?奥様のサプライズの手紙にご主人も感激佐野ロブソンさん×晴香さん「KONAYA HOTEL」で2015年8月披露宴56